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Hondaエコマイレッジチャレンジ2012九州大会結果
 場所:HSR九州 期日:平成24年8月5日(日)

 大学・高専・短大クラス (Gr-3) Team 1000X of ANCT 651.344km/l 優勝
 Team 淡青 of ANCT DNF 記録なし

市販車クラス (市販車) Team 濃青 of ANCT 183.372km/l 2位 RIMG0468.JPG 本年は,台風11号の影響による強風のため参加チームの多くが記録を伸ばせない中でのレースでしたが,4年生で構成された本校202号車のチーム員は,的確なピットワークとレースマネージメントを行い大学・高専・短大クラスにて堂々の連覇を果たしました.2,3年生で構成された201号車は完走を目指しておりましたが1ヒート目はコースアウト,2ヒート目は他車から抜かれる際に接触し記録を残せませんでした.次年度には雪辱を果たしてくれることでしょう.市販車クラスにおいては1ヒート目までは1位だったものの2ヒート目でライバル校に1.5km/lの僅差で惜しくも2位という結果になりました.しかし強風下でチーム記録を昨年より50km/l向上させられたことは特筆すべき内容と考えられます.
 ご支援,ご声援を賜りましたOB,保護者,教職員,大牟田中央自動車学校様,新生モータース様に心より御礼申し上げます.

参加メンバー(括弧内は担当号車):後列左より,平山(201),星野(市販車),蕪(市販車),塚本(市販車),柿原(202),豊永(202),下村(202),柳原(顧問),神部(コーチ)
前列左より,竹下(201),前原(201),宮崎(201),鴫山(201)
ドクターストップにより参加できず写真に写っていないメンバー 高木(202) 池上(市販車)

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華やかです。
レプソルカラーのカブ 市販して欲しい()
オレンジジャージの美女軍団 小倉?にある幼稚園の先生?
幼稚園に入りたくなった。f_;)

ウエッブマスター@hsr九州大津です。

毎回のことなんだけど、楽なレースってないですね。
何か毎年トラブルが出ます。
今日のまとめ
Aチーム:台風から生まれた強風でハッチが吹き飛ばされてしまう。
明日の決勝が危ぶまれる。

Bチーム:パンク、コースアウト、マトモにスタートできず。ラストセッションでやっと走り出したと思ったら、後輪ハブが破壊。リタイアかも

市販車クラス:とりあえず順調。

今年は社会人チーム少なし。

毎年面白いアプローチをしていらした九州男塾チームタカキさんがいなくて大変ガッカリ。

今年はPC持参せず、スマホでレポートしています。スマホ便利!!

Team10Xより連絡あり,優勝はTEAM FIREBALLさんでなんと3600km/Lの記録だそうです.
たった1cc(サイコロ程度の容積)のガソリンで3.6kmも車が走っちゃうことになります.
ちなみに我らがTEAM10Xは今年はタイヤビードが切れてバーストしてしまうトラブルが発生し,記録なしとの残念な報告がありました.

昨年優勝候補でDNSだった水曜クラブ(本田技研社内クラブ)と(原因は違うけど)同じ結末があるなんてまったくレースは決勝になってみないとわかりません.

RIMG0848.JPG第27回HONDAエコマイレッジチャレンジ九州大会結果

 改造車部門 大学 ・専門学校クラス

204号車 Team 淡青 of ANCT 1位 795.853km/l 

市販車クラス( 一般・大学・専門学校・高校混走)

601号車 Team 濃青 of ANCT 4位 120.215km/l

市販車クラスではチームで計画したレーススケジュールを無難にこなしましたが惜しくも表彰台を逃しました.改造ができないクラスだけに車輌のフリクションについて整備手法の見直しが必要そうです.

改造車クラスでは他のエントリにもありますように薄氷を踏むようなレース運びでしたが,年頭の目標の一つであった九州大会初優勝という結果を残すことができました.記録については昨年の九州大会から倍の800km/l弱と2倍の記録になりましたが,目標の一つであった1000km/lは次回以降のチャレンジへと持ち越しとなりました.しかしながら,ここ数年なかなか超えられなかった500km/l以上にあるという(空気抵抗の)壁をやっと超えることができ一同感無量です.

ご声援をいただきました皆様に心より御礼申し上げます.

写真:参加メンバー

(後段)楠田,豊永,下村,柿原,高木,堤,副島,松川
(前段)柿原,塚本,竹下,宮崎,星野,山下,鴫山,前原,柳原

基本的に市販車部門は問題は全くなかった(亨,タクトをはじめとして皆さん乙)ので改造車部門でのメモを中心にする.

23日の練習走行でコースアウトしてステアリング系の部品が変形する.昔使っていたパーツが(奇跡的に)あったので,ホテルの駐車場で夕食後に修理,調整.

24日8時車検開始.ブレーキの甘さが心配されるも一発パス.(勇作,乙)

8:30頃,昨日からのエンジン調整未了のためエンジンをシャシーからおろして調整作業を再開することにする.

9:30 開会式後練習走行時間開始.改造車チームはしもっちとしゅうじ,勇作を中心にエンジン調整開始.

調整作業を行う計測装置はパドックのトラックに積載されている.作業はぴっとではなくトラックで行わねばならなくなった.ピットとパドックまで100mほど距離があるので,一年生のヤマピーが何度となく工具やガソリンを取りに来たりピットとパドックを往復する.本当に乙.

10:00 練習走行時間が残り30分となり,調整作業に見切りをつける.ドライバーの習熟が必要なため数周でも走らせようとエンジンをシャシーに積載する作業を開始.

10:20 電装系とりまわし作業中にバッテリーの+端子がシャシーに接触する.カーボン繊維のシャシーは金属と同様導電性があるためショート,金属の接続端子が溶けてエンジンオイルに少し火がつく! しもっちアセっ,アセっする.(+端子から接続すべきだった.ヤナギセンセが指示ミスと反省してた.)

ヒューズ切れをシュウジが発見.よってヒューズ交換.原因不明.実はこのトラブルは前日にもあった.幸いHSR九州入り口にあるRSC九州さんに技術職員の中島先生が伺ったらメカニックの方が廃車からヒューズとってきて分けてくださったとのこと.ありがとうございました.

10:25 エンジン搭載完了,とにかく練習走行終了時刻の10:30までにゲートインすれば数周は走れるのではないかと考えゲートに向かうも,10:15にすでにゲートクローズ.徒労に終わる.

11:00 ヒート1に向けて暖気運転.またもヒューズ切れ.

10Aのヒューズから20Aのヒューズに交換することに決定.シュウジをはじめとする電装班がヒューズボックス交換のために配線の切断,半田付け作業を開始.

原因究明の議論も行うが,エンジン付近ではショートしそうな箇所はない.ドライバーの話によるとエンジンを起動して停止し,再起動する際にヒューズ切れが起きているようだと報告.

セルモーターやソレノイド等の消費電力を同じ系統でヒューズに接続しているため10A以上の電流が過電流が流れてしまっているのではないかと考察し,エンジン周囲の配線の被覆不足を調べるもそれらしい箇所なし.

11:30 20Aのヒューズボックス換装完了.セル起動.ドライバーがハンドル周囲で煙が出たのを発見.調査の結果,セルモーター等のボタンがついたスイッチボックスをハンドルに強くワイヤリングして固定していたのだが,スイッチの端子がボックス下に敷いていた絶縁体に少し突きささるような状態になっており,エンジン停止ボタンを押すとハンドルに接触してしまうことが発覚する.ハンドルはカーボンファイバー製のため電気を通すので,これで過電流が流れヒューズが切れるというメカニズムが成り立つ.

11:40 スイッチボックス下の絶縁体の追加作業開始.ボックスの固定を剛にワイヤリングでするのか柔にテープでするか議論.結局テープで柔にハンドル固定することに決定. 

11:50 固定完了.他チームはヒート1の出走を終えてピットに戻り始めるところが増えてきた.

急ぎ暖気運転しながらゲートに向かう.

12:10 ギリギリでヒート1出走に間に合う.ドライバーのアンダーステアの報告を受けてホイールアライメントを昨晩調整したが,どのようなハンドリングになっているかはぶっつけ本番の状態だった.

12:30 平均時速約26km/hでゴール.ドライバーはタイムアウトによる記録なしを恐れ少しペースを早くしたようである.

昼食時間だったが,改造車グループはそのまま13:00からのヒート2に向け整備作業開始.

13:00頃 ヒート2開始 午後の風が強まる.にわか雨の気配が出てきた.雨が降ると記録に大きく影響するためドライバーの要望で出走を急ぐ.

ヒート2,市販車,改造車ともに無事ゴールして計量まで終了.改造車ではドライバーがまたもリヤホイールがカウルに接触するという症状を訴えていた.ガソリンの消費量も多く,ヒート1以上の記録は期待できず.

 

RIMG0805.JPGうぇっぶマスターです.明日7月24日にHSR九州で開催される第27回エコマイレッジチャレンジ九州大会参加のため現地入りしています.

今年は車輌全体の軽量化にコツコツと取り組んで来たのですが,その甲斐あってか車が見た目は同じですが去年とは別物となってしまい,レース前日までこのように暗くなってもお祭り状態になってしまいました(苦笑).

昨夜はこんな感じで準備していました. 

RIMG0806.JPGで,本日.今年も愛しのカウルちゃんとスクールバスにて移動です.

 

 

 

 

 

 

 

RIMG0810.JPG到着.ピット設営中.

 

 

 

 

 

 

RIMG0811.JPG残念ながら未だにエンジンを煮詰められていなくてサーキットでセッティング(調整)作業です.

周りのピットからはおおスゲー準備してるなという視線を感じたのですが実際は時間に追われているのです.

そんな中で1年生のヘルパー,グッジョブでした.

シギー,データの記録がんばっちょります.

 

 

 

 

 

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市販車チームは順調です.

まあ,元々改造ができないクラスですのですぐにレースに参加できることがクラスの特徴ですが・・・.

 

 

 

 

 

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改造車クラス,

 

調整やら何やらでなかなか出走できず.

もどかしーぜ.でもあせりは禁物. 

 

RIMG0819.JPGお隣のピットは昨年の九州大会一般の部優勝チームの大同工業さんチームでした.

今年もドライバーの方は"地下足袋"で車に乗り込んでいらっしゃいました.

 

うちも地下足袋がいいんじゃね?

 

 

 

RIMG0822.JPGふぅ~,やっとスタートライン.

で送り出したのはいいのですが,コーナーでタイヤとシャシーが擦ってしまうトラブル発生.

エコランカーのタイヤは軽量化のために薄いタイヤになっており,そのまま走るとタイヤバースト(タイヤの破裂)が生じる恐れがあるため,すぐピットイン.カーボン繊維でできたシャシーを削るはめになってしまいました.

HSRはコーナーがきついので車体がねじられてしまい,我々の車輌ではタイヤと車体が接触しやすいみたいです.

カーボン繊維は削るのが大変.これまた時間がかかってしまい出走が遅れてきました.

RIMG0823.JPGで,再度出走するも,こんどは軽量化の効果があるのかドライバーがコースをオーバーランするトラブルが発生.

気温35℃の中,メカニックが裏の坂を駆け上がり車輌の回収を手伝いました. 

そこから再度の調整と奮闘中.

楠田君,暑い中よく走ってくれました.今後も熱中症にならない程度で熱中してください.(←オヤジギャクのつもり)

いや去年の11月は涼しくてレースは楽だった.

(でも涼しいと空気の密度が上がって空気抵抗が増えるので記録は伸びません.)

 

RIMG0826.JPG今日もいろいろあったけど,ご飯がたくさん食べられて幸せ.

 

まあ,正直問題いろいろだけど明日のレースはDon't worry, be happyだな.

 

あ,今日は大牟田市は大蛇山まつりと1万人の総踊りだったな.

高校生クラスに出場する同郷の 大牟田高校,ピシャーッっといい感じで走ってました.前原先生,やっぱ打倒翔陽高校(HSRの地元)でしょうか.

 

今年のエコマイレッジチャレンジ九州が終わってからすぐに定期試験がはじまり,今週からようやく活動再開となっています.

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今日は備忘を兼ねて今年のレースの思い出を徒然なるままに記録しておきます.

 

まず最初の思い出は初めてのポディアムかな.

Consistency Pays Off

目移りせずに一貫して頑張ってきた者だけが味わえる栄誉だなー.

記録更新が目標だったけどやっぱお立ち台はうれしいっ!

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で,モータースポーツのお立ち台といえば,シャンパンファイトなのですが,HSR九州で行われるエコマイレッジチャレンジでは"牛乳"が授与されます.

さすが酪農の地,阿蘇ですなあ.

ちなみに勝利者に牛乳が授与されるレースには,アメリカの国民的モータースポーツのインディ500マイルレースがあります.

(蛇足ですが,インディカーはガソリンではなくバイオエタノールで競争してます.ウェッブマスターは一度見に行きたい.)

飲むのはいいですが,牛乳こぼしまくり!

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市販車グループも今回はじめてのポディアムでした.

がんばってアクセルワークの練習して良かったね.

 

 

 

 

 

 

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で,牛乳早飲み.

こっちも,"だーっ",とこぼしまくり!

ちゃんと飲めよ!といいたいとこですが,インディのwinnerのスコットディクソンもだーっとこぼしてますのでいいのかな.

スコットディクソンのだーっとこぼしている画像

 

ところで今回のエコマイレッジチャレンジ九州大会では,大牟田・荒尾地区にある大牟田高校と本校がこの大会で上位入賞したというので地元の新聞社である有明新報さんに取材を受けました.

 

有明新報さん12月11日付 なんと1面に!

 

元エネルギーの産地だった地域から,省エネルギー技術を追求する若者が育成されているというのが新聞屋さん的に面白いところなのでしょうか.

第26回 Honda エコマイレッジチャレンジ九州大会 総合成績

大学・高専クラス 準優勝 204号車 Team淡青of有明高専自工部 395.653km/l 
市販車クラス    3位    508号車 Team濃青of有明高専自工部 110.900km/l 

改造車クラスにおいては本年は記録を大きく更新することができ、初めての入賞となりました。 ご声援ありがとうございました。

謝辞: パーツ購入でお世話になった 新生モータース(大牟田市)様、FCデザイン様、
     ご助言を賜ったTeam10x様
     寸志を賜った M34期横山様(部OB)、中島様
     製作の協力を賜った 本校技術支援センター
     折に触れてサポートいただいた専攻科柿原様
に本ページをお借りして御礼申し上げます。
   なお、新型シャシーの製作にあたっては、H21年度本校校長裁量研究経費「低燃費自動車の開発に関する研究」により製作がなされました。

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H22年度メンバー:後列左より 2M塚本、2M高木、2E堤、5M永山(部長)、1M竹下、1M古閑原、
            前列左より 2M豊永、2M下村、2M柿原(大)、6Z柿原(隆)、1M副島、1M楠田

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決勝日になりました。受付の8時にあわせてサーキット入りです。プラクティスデイに参加したので、朝の余裕が違います。

そうは言ってもレースに向けて心は期待と不安でなんだかソワソワしますね。

ピットが完成し、まずは全員でミーティング。
タイムスケジュールや役割の確認です。






2010_1121201005210123.JPG受付の次は車検です。
左はブレーキテストの様子です。
昨年までは車両を押して止まれば良かったのですが、今年は全国大会に準拠して傾斜台が置かれていました。ブレーキをかけても動いてしまうとアウトです。

例年指摘されていたブレーキの甘さですが、今年は一発合格でした。
「通らんかったらどげんしようかとおもっとったばい」
と担当の高木君。ご苦労様でした。

そういえば車検で全国大会に準拠したコントロールがおこなわれましたが、エントリシートにあれだけ「レギュレーションを一読ください」と案内があったにもかかわらず意外と読んでない人もいて少し混乱してました。主催者に言い寄る人もいたけど、やっぱ「ルールあってのレース」だから主催者に「無理無理」言い寄っても筋違いではないかと思われ。




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プラクティスの後、スタートラインへ。

昨日の車軸のずれは練習走行では解消していたように思える。

一年の活動の良否が問われる16分間が間もなく始まる。
良い技術力、良いチームサポート、良いドライバー。
どれが欠けても良い記録には結びつかないが、記録を決めるのは最後は人間(ドライバー)に委ねられる。面白いですね。つまり、技術は人が使えてナンボ。



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こちらは市販車クラス、1年生ライダー竹下君。

「さすがにドキドキしました。」

初々しいですなあ。










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ふとピットの上を見上げると観覧席は結構な人出。

ポカポカ小春日和で同級生や技術職員の先生方も遊びにいらしてくださいました。(どうもありがとうございました。)

そういえばピットは去年と同じ11番ピット。1が並んでて縁起いい。来年も11番ピットを使わせてもらえると嬉しいな。ピット番号が決まっているなんてなんだか鈴鹿8時間耐久レースヨシムラみたいだ。(ヨシムラは必ず12番ピット)
で、レースの結果は!!