2009年10月アーカイブ

こんにちは.うぇっぶますたーです.今日はTeam10Xの神戸さんをお招きして10月のチームミーティングを開催しましした.内容.

・新入部員の紹介 1年豊永くん加入(荒尾市産駒 オス) パチパチ~♪
・神戸さんより今年の全国大会参加レポートと来年の大会参加のお誘い.
・福岡モーターショーへの福岡県からの出展依頼と展示について.
・次年度車輌開発計画について 
               校長先生より研究予算がついたのでカウル付けます.
               シャシーもエンジンの駆動系を中心にカイゼンします.

などなど,たいへん盛り上がった模様.


RIMG0007.JPG
体育祭で部活動行進のプログラムがあり,メンバーで参加しました.

行進では朝礼台前で,プラカードを校長先生に向けて「よろしくおねがいしま~っす.」って,アピールしてきました(何をお願いするのかな(笑)).


ところで,こういう"ハレの日"用のユニフォーム考えません?
ヒロタツくんのツナギ年季入りすぎ(笑).



RIMG0013.JPG最後は
Powered by Honda
ということで.

(写真をクリックすると拡大で見られます.)
うあ~,今年はチームファイヤーボールさんが優勝ですか.広島で見たあのマシン,きれいだったなあ.
九州勢ではTEAM 10X KUMAMOTOが気を吐いて5位ですね.さすが九州大会常勝チーム.
で,下記が今年のリザルト
http://www.honda.co.jp/Racing/race2009/ecopa/

おお,中大精研のマシン,デザインが面白いな.市販車クラスの記録は100km/l台か.割と常識的な値のような気がする.この記録を見るとこの大会ではレギュレーションに則った厳正な車検が行われたのかな.

基本的に市販車クラスではエンジンや駆動系に純正部品以外の部品へ変更することが認められていません.スーパーカブのカタログデータから考えると,無改造でノーマル燃費150km/lの倍以上の記録を出すのは常識的には難しいとうぇっぶますたーは思っています.

 しかし,大会当日は限られた競技スタッフ,限られた車検時間の中でレギュレーションをエントラントに理解してもらうのはこれまた大変な作業になるので,改造の適否については参加者に委ねるところが大きいのだと思う.

 正直なところ各大会の市販車クラスに出場をしている車輌で200km/l以上の記録を出しているチームは厳正なレギュレーションによるコントロールをすれば失格になるチームが多いと思う.

 しかし一方で,本格的なエコランカーづくりは工作好きの大人でさえゼロから始めるには敷居が高すぎる.
 普段脚に使っているスーパーカブからこの競技に入門し,研究好きが高じて自身のアイデアでちょっと改造して自分のアイデアがいい物かどうかを試してみたくなる気も分からなくもない.

チームタカキさんでは,改造内容をwebなどで公開し,またチーム同士でお互いのアイデアで作った車輌を他のチームと交換して乗りあい,それぞれの開発テーマに基づいた「研究」について意見交換をしながら様々なチームと研鑽をされて競技を楽しんでいらっしゃる.はっきり言ってマシンはレギュレーションに適合しない(タカキさんたち自身もそのことは自覚されてます.)が,探求をする姿勢はそれで良いことじゃないかなと感じてしまう.

 そのような現状を考えると,うえっぶますたーは創意工夫好きの人たちのためにも,入門エントラント向けの無改造クラスと,創意工夫好きの人たちのための市販カブ改造クラスの二つがあって良いのかもしれないと思った.
 でもクラスが増えると現場の車検運営がこれまた大変になるでしょうね.

実は市販車クラスは,改造が認められていないだけに,レギュレーションの厳守による公平な競争と,アイデアと創意工夫の試行という両者のバランスをとるのが難しいクラスなんじゃないかとリザルトを見ながら考えてしまいました.

 まあ,最終的にはエコマラソンアジアの動画にもあったように
Be the participants, Be the volunteers (大会参加者であり,大会支援者でもある.)
というスタンスが大事なんだろうな.
兵庫県立但馬技術大学校自動車部 の藤井先生がエコランの魅力や意義について語ってらっしゃる映像です.同大学校の自動車部は,一般的なガソリンエンジンによるエコランカーではなく,バイオディーゼルのエコランカーを作っていらっしゃいます.昨年はイギリスの大会(シェル主催)に参加されたようですが,下記の動画は大会参加前のものです.(テストコースは自動車教習所をかりてらっしゃるんだ!!) にしても「るんるんてれび」,ネーミングがチャーミングでステキだ.
最後にでてくる「勝手に星占い」も「え、えっ!いいのか!」という感じが新鮮だ。


RIMG1408.JPG初日の練習走行が終わった頃だと思ってさきほどTeam 10Xの神戸さんに連絡してみました。

現地もてぎは天気は良好とのことですが、今年は肌寒いそうです。
ただ、昼間は太陽がでていて思いの外暑く感じたりするので、空気と燃料の比率(空燃比)の設定を間違えてしまうそうです。
で、そんなこともあり本日の練習走行では空燃比の計算を間違えて思ったよりも距離が伸びなかったそうです。

ちなみに、全国大会の茂木はオーバルコース(楕円コース:右下写真参照)です。なのでくねくねしたコースの九州大会の記録を1.4倍くらいすると全国大会の記録になるのではないかとの話でした。

RIMG1461.JPG
となると、今年の我が部は九州大会の1ヒート目と2ヒート目で安定したレースマネジメントができたと思いますので、確実に450km/lくらいは狙えるんじゃないかなと思います。

この記録だと2008年の全国大会リザルト(PDF)から考えると40位台くらいの記録になるんじゃないかなという目算が立っちゃったりします。

まあ、レースにタラ・レバは成り立ちませんけど、いろいろと考えると楽しいですね。

今日明日と栃木県茂木町のツインリンクもてぎホンダエコノパワー燃費競技会全国大会が開催されます。

HONDAエコノパワー燃費競技会は、鈴鹿、茂木、熊本で開催されています。地区大会、全国大会とありますが、どの大会へも自由にエントリーができます。
 ただ、全国大会だけはエントリー台数が多いこともあってか、エントリー費が1台2万円と九州大会の倍になります。

また、計測セッションも九州では午前午後の2セッションが行われますが、全国では1セッションのみとなります。したがって、しっかりした準備をして、レースプランをチームで共有していないと思うような成果は得られないとうぇっぶますたーは思います。

今年いろいろと我が部の車輌づくりにSujestionをしてくださった神戸さんのTEAM 10Xは、すでに現地入りしていることでしょう。 ご健闘をお祈り申し上げます。

来年こそはエントリーしたい。

参考資料:今年の暫定大会スケジュール(pdf)



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本日、日本ではF1が開催されてトヨタがもう少しで悲願の表彰台ど真ん中に立ちそうでしたが、 うぇっぶますたーはそんな折にエコカーのオンボードカメラでマレーシアのセパンサーキットを紹介するビデオを見つけました。 来年のエコマラソンアジア大会に向けてアップされているようです。 思ったよりもフラットなサーキットみたいですね。セパンって。 いやーそれにしても便利な時代になったな。すごい。 あ、そうそう、工場長は今年の体育祭でルパンになるそうです。セパンと何の関係もないですが。

下はセパンサーキット 略称 SIC (←炭化ケイ素じゃないよ。)
 

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